オリーブオイルおすすめレシピ
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セロリのジェノベーゼ風パスタ |
サツマイモと豆乳のスープ |
カボス胡椒のパスタ |
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ごぼうのバルサメーラきんぴら |
きのこマリネ |
きのこのラグー |
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アクアパッツァ |
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アクアパッツァ
南イタリアの代表的な魚料理「アクアパッツァ」。
簡単だけど見た目に豪華で、おもてなし料理にもピッタリ。
タイ、カサゴ、イサキなどのお好みの魚を使ってお楽しみください
材料（４人分）
- お好みの魚 ※
- 1尾
- アサリ
- 15個
- プチトマト
- 15個
- ニンニク
- 1片
- オリーブ（緑・黒）
- 各8個
- ケッパー
- 大1
- タイム
- 2枝
- 白ワイン
- 100cc
- 水
- 100cc
- オリーブオイル
- 適量
- イタリアンパセリ
- 適量
- 塩
- 適量
※ タイ、カサゴ、イサキなどのお好みの魚をご使用ください。
作り方
- 魚はうろこ、えら、内蔵を取り除いて水洗いし、水気をしっかりと拭き取った後、塩をふっておく。
- 鍋にオリーブオイルを入れ、魚の両面を焼く。
- ２に砂出ししたアサリ、プチトマト、ニンニク、オリーブ、ケッパー、タイム、白ワイン、たっぷりのオリーブオイルを入れ、火にかけアルコール分を飛ばす。
- 水を加え、強火でグツグツさせながら魚に火を通す。
- 塩で味を調え、刻んだイタリアンパセリを散らし、仕上げにオリーブオイルをまわしかける。
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きのこのラグー
お野菜の甘みたっぷりのラグーソースです。トマトのパッサータでも美味しくできます。
仕上げにはストロングタイプのオリーブオイルがおすすめです。
材料（４人分）
- 牛肉
- 200g
- 玉ねぎ
- 小1個
- 人参
- 小1/2本
- セロリ
- 1/2２本
- にんにく
- 1片
- お好みのきのこ
- 150g
- トマト缶 ※
- 1缶
- 赤ワイン
- 50cc
- ローズマリー
- 1枝
- ローリエ
- 1枚
- オリーブオイル
- 適量
- 塩・黒こしょう
- 適量
- 水
- 200cc
※ トマト缶のかわりにトマトのパッサータでも美味しくできます。
作り方
- 玉ねぎ、人参、セロリ、にんにく、きのこをみじん切りにする。
トマトは缶汁ごとボールに入れてつぶし、皮、芯を取り除いておく。 - 鍋にたっぷりのオリーブオイルとにんにくを入れ、香りが出るまで炒める。
香りが出たら玉ねぎ、人参、セロリを加え、弱火でじっくり炒める。 - きのこを加え、全体に油が回ったらひき肉を加え、強火で炒め合わせる。
ローリエ、ローズマリーを入れ、塩、胡椒をする。
赤ワインを加え、強火でアルコールを飛ばし、水分がなくなるまで炒める。 - トマトと水を加え、時々まぜながら弱火で４０～５０程度煮込む。（煮詰まり過ぎたら水を加えて調整して下さい。）
とろみが出てきたら、塩、胡椒で味を整える。
※ 一度冷ましていただくと、更に味が馴染み美味しくなります。
※ お好みのパスタを茹で、ソースと和え、オイルをふってお召し上がり下さい。
※ お好みのパスタを茹で、ソースと和え、オイルをふってお召し上がり下さい。
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きのこマリネ
オリーブオイルときのこの相性はとても良いです。
バルサミコ酢を使ったきのこのマリネです。お好みのきのこでお試しください。
材料（２人分）
- お好みのきのこ ※1
- 400g
- ツナ
- 80g
- オリーブオイル
- 大さじ 3～4
- お好みの酢 ※2
- 大さじ 3
- バルサミコ酢 ※3
- 大さじ 1
- お好みのハーブ ※4
- 適量
- 塩・こしょう
- 適量
※1 お好みのきのこは、椎茸、舞茸、えのき茸、しめじなど。
※2 お好みの酢は、白バルサミコ酢や米酢など。
※3 バルサミコ酢は、バルサメーラやエッセンツァでも。もしくはお好みの酢で。
※4 お好みのハーブは、タイム、オレガノ、ディルなど。
※2 お好みの酢は、白バルサミコ酢や米酢など。
※3 バルサミコ酢は、バルサメーラやエッセンツァでも。もしくはお好みの酢で。
※4 お好みのハーブは、タイム、オレガノ、ディルなど。
作り方
- きのこを食べやすい大きさに切る。
- １．を軽く茹で、熱いうちにツナ、調味料、ハーブを加え、よく混ぜ合わせる。
- 冷蔵庫で１～２時間冷やす。
※ トマト、玉ねぎのみじん切りや、ニンニクのすりおろしを加えても美味しいです。
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ごぼうのバルサメーラきんぴら
バルサミコ酢を使ったひと味違うきんぴらです。お醤油とお砂糖を使う煮物に試してみてください。
材料（２人分）
- ごぼう
- 2本
- 水
- 200cc
- オリーブオイル
- 大さじ 2
- 塩
- ひとつまみ
- 豚バラ（塊）
- 120g
- バルサメーラ ※
- 大さじ 4～5
- オリーブオイル
- 適量
- 塩、山椒 ※
- お好みで
※ バルサメーラの代わりにバルサミコでも可。
作り方
- ごぼうは洗い、５cm程度に切りたたいておく。
- 厚手の鍋にごぼうを入れ、水200cc、オリーブオイル大さじ2、ひとつまみの塩を入れ、蓋をして、柔らかくなるまで蒸し煮にする。
- 豚バラは一口大に切り、塩を軽く降り、オリーブオイルを入れたフライパンで表面に焼き色をつける。
- ごぼうの鍋に豚バラを加えて強火にし、バルサメーラを入れ煮立たせる。
水分が残っていれば飛ばす。 - 鍋に入れたまま冷まし、味をなじませる。
- 味がなじんだら、再び火にかけ塩で味を整える。
出来上がりにオリーブオイルをかける。
※ お好みで山椒をふりかけても美味しく召し上がれます。
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カボス胡椒のパスタ
カボス胡椒をオリーブオイルでのばせば香りのいいペーストの出来上がり。
仕上げにたっぷりのオリーブオイルとパルミジャーノ・レッジャーノチーズをかけてお召し上がりください。
柚子胡椒でも代用可能です。
材料（２人分）
- お好みのパスタ
- 160g
- カボス胡椒 ※
- 大さじ 1
- オリーブオイル
- 大さじ 2
- パルミジャーノ・レッジャーノチーズ
- 適量
- カボス
- 適量
- オリーブオイル
- たっぷり
※ 柚子胡椒でも代用可能です。
作り方
- カボス胡椒をオリーブオイルでのばす。
- 茹で上げたパスタに、１．のオリーブオイルでのばしたカボス胡椒を和える。
- お皿に盛り、仕上げにオリーブオイルをたっぷり回しかけ、パルミジャーノ・レッジャーノチーズとカボスの皮をたっぷり削りかける。
※ カボス胡椒の量はお好みの辛さで調整して下さい。
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サツマイモと豆乳のスープ
和の食材とも相性の良いオリーブオイル。
ヘルシーで温まる一品です。
食べる前にEXVオリーブオイルを一回しかけたら、湯気とともにオリーブオイルの香りも楽しめます。
サツマイモをその他のお野菜に変えていろんなアレンジができます。
材料（３～４人分）
- サツマイモ
- 1本
- 玉ねぎ
- 小1個
- 鶏がらスープの素 ※
- 大さじ 1～2
- 豆乳
- 200～300ml
- 塩・胡椒
- 適宜
- EXVオリーブオイル
- 適宜
※ 鶏がらスープの素はコンソメで代用できます。
作り方
- サツマイモは皮ごとよく洗い、1cm弱のいちょう切りにして、さっと水にくぐらす。玉ねぎは千切りにする。
- 鍋に１とヒタヒタになるくらいの水をいれて沸騰したら、蓋をして中弱火でサツマイモが柔らかくなるまで煮る。
- 柔らかくなったら火を止め粗熱をとる。その後ブレンダーかミキサーで滑らかにしたら豆乳を加え弱火で温め、鶏がらスープの素・塩胡椒で味を調える。
- お皿に入れたら、EXVオリーブオイルを一回しかけて、出来上がり。
※ 豆乳はお好みの濃度に加減してください。成分無調整豆乳だと、より美味しくなります。
※ ３．で再点火したら焦げやすいので強火にはせず、火加減に気をつけてください。
※ ３．で再点火したら焦げやすいので強火にはせず、火加減に気をつけてください。
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セロリのジェノベーゼ風パスタ
中国医学では、セロリには体内の余分な熱をとったり、ストレスによるイライラや緊張を和らげる作用があると考えられています。
また、余分な水分を取り除いてくれるそうなので、むくみがちな人にもおすすめです。
美味しい料理で体をリフレッシュできたら素敵ですね。
材料（２人分）
- セロリの葉
- 30g
- くるみ（無塩・ロースト）
- 20g
- EXVオリーブオイル
- 大さじ 2
- パルメザンチーズすりおろし
- 大さじ 1
- 無農薬レモンの皮すりおろし
- 小さじ 1/2
- 塩
- 少々
- パスタの茹で汁
- 小さじ1～2
- スパゲッティ
- 適宜
作り方
- スパゲッティを茹で始める。
- 一方で、セロリの葉、くるみ、EXVオリーブオイルをブレンダ―にかけ、途中でパスタの茹で汁小さじ1～2ほど加えてなめらかなソースを作る。
- ブレンダ―から外し、パルメザンチーズを加えて混ぜ、味を見ながら塩を加える。
- お皿に茹でたパスタを盛り、ソースをかけ、上からレモンの皮のすりおろしをかける。
※ セロリの葉はクレソンでも代用可能です。
※ スパゲッティは、ショートパスタでも美味しいです。お好みのパスタで作ってみてください。
※ 作り方 行程２：パスタの茹で汁は、お好みの滑らかさで調整してください。
※ スパゲッティは、ショートパスタでも美味しいです。お好みのパスタで作ってみてください。
※ 作り方 行程２：パスタの茹で汁は、お好みの滑らかさで調整してください。
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インゲンのくたくた煮
多くのお客様から「作りました！」と言っていただいたご好評レシピがこちら。
トマトのパッサータを使って簡単に美味しくできます。
グリーンタイプのオリーブオイルがおすすめです。
材料（２～４人分）
- インゲン
- 200～300g
- トマトのパッサータ
- 1/4～1/3瓶
- にんにく
- 2片
- EXVオリーブオイル
- 適宜
- 塩
- 適宜
- 水
- 適宜
作り方
- インゲンは洗い、筋を取り、手で半分に折っておく。
- フライパンか鍋にEXVオリーブオイルを底一面と潰したニンニクを入れて、弱火にかけ香りを出す。
- 2に1のインゲンを加えて中火で炒める。全体に火が通ったら水をヒタヒタに入れて炒め煮する。水が無くなったら水を足してを繰り返し２０～３０分煮る。
- トマトのパッサータを加え、塩で味を整えトロミがでたら完成。
※ イタリアではインゲンはクタクタまで柔らかくしますが、固さはお好みで。
※ 常温又は冷やして、副菜又は付け合わせなどに。
※ 作り方２．の後で、玉ねぎのみじん切りや唐辛子を加えても。
※ 常温又は冷やして、副菜又は付け合わせなどに。
※ 作り方２．の後で、玉ねぎのみじん切りや唐辛子を加えても。
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セロリとみつ葉とグレープフルーツの和え物
和食やフルーツ、セロリ等の優しい食材と相性の良いマイルドタイプのオリーブオイル。
暑く感じる季節、おすすめのレシピです。
中国医学では、セロリには体内の余分な熱をとったり、ストレスによるイライラや緊張を和らげる作用があると考えられています。
材料（２人分）
- セロリ
- 1本
- 三つ葉
- 5～6本
- グレープフルーツ
- 1/2個
- EXVオリーブオイル
- 大さじ 2
- マスタード
- 小さじ 1/2
- 塩
- 小さじ 1/4～1/2
作り方
- セロリのすじを取り除き、薄く斜めにカットする。
- みつ葉は２cmくらいにカットする。
- グレープフルーツは2房は絞り汁を取り、残りは実を取り出す。
- ボウルにグレープフルーツ搾り汁大さじ1で塩とマスタードを溶かし、EXVオリーブオイルを少しずつ加えながらよく混ぜ合わせる。
- １．２．３．のグレープフルーツの実を加えて和える。
※ 三つ葉はお好みで増やしてください。
