バッリョ・インガルディア
BAGLIO INGARDIA
エコサステナビリティ(環境の持続可能性)に最大限配慮した栽培を目指しています
シチリア島の西の端、トラーパニ。市街から少し離れた村のひとつ、パチェーコで1700年代から次ぐ農園がバッリョ・インガルディアです。
農園ではシチリア島西部の3つの地品種を栽培しています。
BAGLIO(バッリョ)は、シチリア島の由緒正しい農場に伝わる伝統な建築スタイル。バッリョ・インガルディアは「インガルディア家の荘園」というような意味です。
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